【石の種類/サイズ】
プラチナルチルクォーツ ペアシェイプ・カボションカット ペンダントトップ
約 縦28.6mm/横12.4mm/厚さ6.1mm
バチカンの内径 : 約 縦3.5mm/横2.4mm
【枠・バチカンの素材】
Silver925 (ロジウムメッキ)
【重量】
約 2.6g
【石の原産地】
ブラジル産
透明度の高い水晶に内包しているプラチナルチル。
繊維状の繊細なプラチナルチルからは、しなやかな美しい光沢が現れています。
上品で落ち着きのあるプラチナルチルクォーツのペンダントトップです。
「奇跡の石」プラチナルチルクォーツとは
プラチナルチルクォーツが「奇跡の石」と呼ばれるのは、その形成過程が偶然に偶然が重なって初めて起こる、非常にまれな現象だからです。
まず、ブルッカイトというチタン鉱物が、特定の温度と圧力の環境で結晶化します。
その後、地熱などの影響で温度が上昇すると、このブルッカイトがルチルという別の結晶構造へ変化する「相転移」を起こします。
この相転移は不可逆的なもので、一度ルチルに変わると元には戻りません。
この変化の途中で、ルチルへと変化しようとしているブルッカイトの結晶が、まるでタイムカプセルのように水晶の中に閉じ込められることがあります。
水晶という安定した環境に守られることで、変化の過程にある特殊な結晶の形がそのまま保たれます。
このような現象が起こるためには、ブルッカイトの結晶化、その後の部分的なルチルへの相転移、そして水晶の成長が、すべて同じ場所で、適切なタイミングと環境で起きる必要があります。
この複雑なプロセスが自然界で偶然に起こることは非常にまれで、ブラジルのミナスジェライス州のような、この形成条件が揃いやすい特定の地質環境を持つ地域でのみ採掘されます。
だからこそプラチナルチルクォーツは「奇跡の石」と呼ばれています。