ルチルクォーツ

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【最高峰】プレミアムS ブラックプラチナルチルクォーツ 19.3mm〜20.6mm玉 ブレスレット(型番spfr001)[手首サイズ19cm]






プレミアムポイント

1)19mmを超える大玉である事
2)透明度が抜群である事
3)ルチルの色味が大部分を黒銀で占めている事
 通常のプラチナルチルクォーツは、芯の部分から僅かに黒銀カラーのルチルが伸び、大部分を白銀カラーのルチルが占めています。
4)提携している工場で一珠ずつ特別なオーダーで作り上げた事
5)5年の歳月を経て、完成させることが出来た事
6)1〜4のプレミアムポイントを満たすことが、今後不可能に近い事

これまでに国内だけでなく、中国の天然石市場でも見ることがなかった、規格外の19mmを越えるサイズの『プレミアム品質ブラックプラチナルチルクォーツ』のブレスレットが完成しました。

プラチナルチルクォーツは、黒銀色のルチルと白銀色のルチルのコントラストが美しく、こんなにも静かな色合いであるのに魅了されてしまいます。

プラチナルチルクォーツが注目され始めた頃は、黒銀のプラチナルチルクォーツだけで組まれたブレスレットというのはなく、プラチナルチルクォーツのブレスレットに数玉混ざっている黒銀色の割合が多いものを集めて作るしかありませんでした。

現在では数こそ多くはありませんが見かけるようになり、一から作り上げなくても手に入れることが出来るようになりましたが、品質が良いと思えるものは極僅かです。 トップクオリティのブレスレットを目指すと、やはり組み直しが必要になります。

私がプラチナルチルクォーツと出逢い、様々なタイプのプラチナルチルを見ていく中で、黒銀のプラチナルチルの希少性に気付き、透明度抜群の水晶の中で煌めく、黒銀ルチルの美しさに魅了されてしまった事が、このブレスレットを作り上げることになった経緯です。

家宝に出来る20mm前後のサイズ且つ、理想のブラックプラチナルチルクォーツのブレスレットを目指し、当店が提携しているルチルクォーツの加工工場に依頼し、一珠一珠厳選して作り上げていき、ついに5年の歳月を経て完成させることが出来ました。

ブラックプラチナルチルクォーツのブレスレットとしては、これを抜く事が出来る存在は、過去現在合わせて存在していないと自信を持ってお伝えできます。

今後、このブレスレットと同等のもの、もしくはそれ以上のものを作り上げることは不可能だと思っています。

その理由に、良質なプラチナルチルクォーツの原石に限りがある事です。 プラチナルチルクォーツは、極めて稀な条件で成長を遂げています。 水晶内部に内包されたチタンが低温時の地熱によりブルッカイトという鉱物になり、その後の温度上昇によってルチルへと変化を遂げます。2段階成長することにより誕生した石である事から『奇跡の石』とも呼ばれるほど希少性の高い石になります。

これまでの中国買い付けでプラチナルチルクォーツを探し回り、プラチナルチルクォーツを取り扱っているほとんどの工場を見つけ出し、定期的に買い付けていますが、新しく原石から加工されて作られたブレスレットの品質の低下を強く感じています。

これは明らかに良質な原石が減ってきていることを示していると思います。 代表的なゴールドカラーのルチルクォーツと異なり、鉱脈が限られている中で採掘しているので、資源の枯渇も早いのは当然です。 新たな鉱脈が見つからない限り、この現状が変わることはありません。

上記の理由で通常タイプのプラチナルチルクォーツでも、高品質なものを入手することが困難になってきている中で、プラチナルチルの希少種とも言える黒銀のプラチナルチルクォーツは一体どれだけの量が残っているのか?既に資源枯渇のカウントダウンは始まっていると思います。

また、それに拍車をかけるかのように、2018年の旧正月明けから、ルチルクォーツの原石にも採掘規制がかかってしまい、ルチルクォーツの価格は急上昇しております。 当然ですが、この採掘規制は加工工場にも大きな影響を及ぼしています。 そうでなくても、コストがかかりロスの多いビーズ(粒)の加工を減らし、ルースや彫り物にシフトしている現状ですので、同じようなオーダーは受けてくれないことは明確です。

リピートは先ず出来ない逸品になりますので、当店が絶対的な自信を持ってご紹介出来る、家宝としてお持ちになっていただきたい最高峰のブラックプラチナルチルクォーツブレスレットです。


販売価格:ASK


本物の証明「鑑別書」を必ず付けます

当ショップでは、ニセ物を仕入れないように、あらゆる手を尽くしておりますが、”あえて”、プレミアムフォーチュネイトルチルをお買い上げくださったお客様には「鑑別書」をお付けしています。





プレミアムフォーチュネイトルチルはどこにこだわっているからプレミアムなのか、どこのポイントでプレミアムになるのか、画像ではわかりづらい部分もあるかと思います。

そこでご紹介致します。

当ショップのプレミアムフォーチュネイトルチル6つの基準!!

1:傑作であるかどうか

プレミアムフォーチュネイトルチルのブレスレットは、1粒1粒厳選したプレミアム品質のルチルクォーツだけで作られています。
プレミアム品質のブレスレットを数本使用して、組み直したブレスレットをベースに、 そこからさらに統一性を上げるため、粒で合ったものを探し出し、職人のように強いこだわりを持って丁寧に完成させていきます。
高額なルチルのブレスレットを買い付けてきただけでは、真のプレミアムフォーチュネイトルチルにはなりません。
透明度・輝き・太さ・色み、この4つの要素のバランスが最高の状態で統一された時、完成度の高い傑作となり、プレミアムフォーチュネイトルチルになります。

2:透明感が抜群と言えるものかどうか

ルチルクォーツは水晶の仲間になります。
その為、水晶の透明感はプレミアムルチルを選ぶ上でとても重要な要素となります。
針が多少少なくても、透明感抜群のものは評価されます。
無色透明の水晶に限りなく近いもので、これは抜群と言えるものはプレミアムの称号を与えております。

3:針(線)の輝きが抜群かどうか

ルチルクォーツは針水晶と言われておりますので、その針が輝いているかどうかはとても重要です。
当ショップのプレミアムルチルはその輝きを追求し1粒1粒選び抜いた石のみで構成されているもののみに称号を与えております。

4:金線の太さがあるかどうか

太針=タイチンルチルはルチルクォーツの評価をする際に最も重要視される部分になります。
太針と透明感、太針と輝き、このような組み合わせになった時に当ショップではプレミアムの称号を与えております。

5:色みの濃さがあるかどうか

金針ルチルクォーツのみならず、他のルチルクォーツにも言えますが、色みが濃いかどうかは評価をする際にとても重要な要素になります。
濃いものは金額が高いのはもちろんですが、そこに、透明感や、太さなどが加味された際に当ショップではプレミアムの称号を与えております。

6:希少性があり、リピート困難なものかどうか

ここ数年、ルチルクォーツの価格がどんどん高騰しており、過去に確認することが出来たルチルクォーツも、今では見られなくなってきております。
その中で、今後見つけるのが困難になるであろうルチルには、希少性という付加価値が付き、お値段も割高になります。
そうなる前に当ショップでは、リピート困難な希少性抜群のルチルクォーツにはプレミアムの称号を与えております。
この金額でのリピートはまず難しいといえるルチルクォーツを掲載しておりますので、購入できた方はとてもお買い得です。


上記6点を総合的に判断し、プレミアムルチルとして掲載させて頂いておりますが、これらのルチルはどれも次を見つけるのは簡単ではありません。
毎月必ずあるわけではなく、出会えた時がタイミングだと思い仕入れをしております。

欲しい時に見つからないからこそ、当ショップでは数多くのプレミアムルチルを事前に保有しているのです。

また、掲載品そのもので買い付けできるわけではなく、ブレスレットであれば、1粒1粒選び抜いて時間をかけて厳選した後にやっと、商品として並んでいるからです。


もしかしたら次はもう見つからないかもしれません。

それだけ、良質なルチルクォーツの数がどんどん減ってきております。

そして、その状況も多くの方が気付きはじめております。
なぜなら、どこにでもあったルチルが、今はいろんなお店で探しても各店1つか2つしかなく、比較さえも許されなくなってきております。

良質なものにこだわる方には、是非当ショップのプレミアムルチルがおすすめです。

お値段、品質、共に自信ありです!!

今はブレスレットを掲載できておりますが、今後もっと数が減れば、ブレスレットではなく、小さいルースなどにシフトしていくかもしれません。

もし良質なルチルクォーツのブレスレットを探されていらっしゃる方は、今がタイミングかもしれません。

是非当ショップ自信の選び抜かれたルチルを見てお楽しみ頂ければと思います。

【最高峰】プレミアムS ブラックプラチナルチルクォーツ 19.3mm〜20.6mm玉 ブレスレット(型番spfr001)[手首サイズ19cm]






プレミアムポイント

1)19mmを超える大玉である事
2)透明度が抜群である事
3)ルチルの色味が大部分を黒銀で占めている事
 通常のプラチナルチルクォーツは、芯の部分から僅かに黒銀カラーのルチルが伸び、大部分を白銀カラーのルチルが占めています。
4)提携している工場で一珠ずつ特別なオーダーで作り上げた事
5)5年の歳月を経て、完成させることが出来た事
6)1〜4のプレミアムポイントを満たすことが、今後不可能に近い事

これまでに国内だけでなく、中国の天然石市場でも見ることがなかった、規格外の19mmを越えるサイズの『プレミアム品質ブラックプラチナルチルクォーツ』のブレスレットが完成しました。

プラチナルチルクォーツは、黒銀色のルチルと白銀色のルチルのコントラストが美しく、こんなにも静かな色合いであるのに魅了されてしまいます。

プラチナルチルクォーツが注目され始めた頃は、黒銀のプラチナルチルクォーツだけで組まれたブレスレットというのはなく、プラチナルチルクォーツのブレスレットに数玉混ざっている黒銀色の割合が多いものを集めて作るしかありませんでした。

現在では数こそ多くはありませんが見かけるようになり、一から作り上げなくても手に入れることが出来るようになりましたが、品質が良いと思えるものは極僅かです。 トップクオリティのブレスレットを目指すと、やはり組み直しが必要になります。

私がプラチナルチルクォーツと出逢い、様々なタイプのプラチナルチルを見ていく中で、黒銀のプラチナルチルの希少性に気付き、透明度抜群の水晶の中で煌めく、黒銀ルチルの美しさに魅了されてしまった事が、このブレスレットを作り上げることになった経緯です。

家宝に出来る20mm前後のサイズ且つ、理想のブラックプラチナルチルクォーツのブレスレットを目指し、当店が提携しているルチルクォーツの加工工場に依頼し、一珠一珠厳選して作り上げていき、ついに5年の歳月を経て完成させることが出来ました。

ブラックプラチナルチルクォーツのブレスレットとしては、これを抜く事が出来る存在は、過去現在合わせて存在していないと自信を持ってお伝えできます。

今後、このブレスレットと同等のもの、もしくはそれ以上のものを作り上げることは不可能だと思っています。

その理由に、良質なプラチナルチルクォーツの原石に限りがある事です。 プラチナルチルクォーツは、極めて稀な条件で成長を遂げています。 水晶内部に内包されたチタンが低温時の地熱によりブルッカイトという鉱物になり、その後の温度上昇によってルチルへと変化を遂げます。2段階成長することにより誕生した石である事から『奇跡の石』とも呼ばれるほど希少性の高い石になります。

これまでの中国買い付けでプラチナルチルクォーツを探し回り、プラチナルチルクォーツを取り扱っているほとんどの工場を見つけ出し、定期的に買い付けていますが、新しく原石から加工されて作られたブレスレットの品質の低下を強く感じています。

これは明らかに良質な原石が減ってきていることを示していると思います。 代表的なゴールドカラーのルチルクォーツと異なり、鉱脈が限られている中で採掘しているので、資源の枯渇も早いのは当然です。 新たな鉱脈が見つからない限り、この現状が変わることはありません。

上記の理由で通常タイプのプラチナルチルクォーツでも、高品質なものを入手することが困難になってきている中で、プラチナルチルの希少種とも言える黒銀のプラチナルチルクォーツは一体どれだけの量が残っているのか?既に資源枯渇のカウントダウンは始まっていると思います。

また、それに拍車をかけるかのように、2018年の旧正月明けから、ルチルクォーツの原石にも採掘規制がかかってしまい、ルチルクォーツの価格は急上昇しております。 当然ですが、この採掘規制は加工工場にも大きな影響を及ぼしています。 そうでなくても、コストがかかりロスの多いビーズ(粒)の加工を減らし、ルースや彫り物にシフトしている現状ですので、同じようなオーダーは受けてくれないことは明確です。

リピートは先ず出来ない逸品になりますので、当店が絶対的な自信を持ってご紹介出来る、家宝としてお持ちになっていただきたい最高峰のブラックプラチナルチルクォーツブレスレットです。


販売価格:ASK


本物の証明「鑑別書」を必ず付けます

当ショップでは、ニセ物を仕入れないように、あらゆる手を尽くしておりますが、”あえて”、プレミアムフォーチュネイトルチルをお買い上げくださったお客様には「鑑別書」をお付けしています。



プレミアムフォーチュネイトルチルはどこにこだわっているからプレミアムなのか、どこのポイントでプレミアムになるのか、画像ではわかりづらい部分もあるかと思います。

そこでご紹介致します。

当ショップのプレミアムフォーチュネイトルチル6つの基準!!

1:傑作であるかどうか

プレミアムフォーチュネイトルチルのブレスレットは、1粒1粒厳選したプレミアム品質のルチルだけで作られています。
プレミアム品質のブレスレットを数本使用して、組み直したブレスレットをベースに、 そこからさらに統一性を上げるため、粒で合ったものを探し出し、職人ように強いこだわりを持って丁寧に完成させていきます。
高額なルチルのブレスレットを買い付けてきただけでは、真のプレミアムフォーチュネイトルチルにはなりません。
透明度・輝き・太さ・色み、この4つの要素のバランスが最高の状態で統一された時、完成度の高い傑作となり、プレミアムフォーチュネイトルチルになります。

2:透明感が抜群と言えるものかどうか

ルチルクォーツは水晶の仲間になります。
その為、水晶の透明感はプレミアムルチルを選ぶ上でとても重要な要素となります。
針が多少少なくても、透明感抜群のものは評価されます。
無色透明の水晶に限りなく近いもので、これは抜群と言えるものはプレミアムの称号を与えております。

3:針(線)の輝きが抜群かどうか

ルチルクォーツは針水晶と言われておりますので、その針が輝いているかどうかはとても重要です。
当ショップのプレミアムルチルはその輝きを追求し1粒1粒選び抜いた石のみで構成されているもののみに称号を与えております。

4:金線の太さがあるかどうか

太針=タイチンルチルはルチルクォーツの評価をする際に最も重要視される部分になります。
太針と透明感、太針と輝き、このような組み合わせになった時に当ショップではプレミアムの称号を与えております。

5:色みの濃さがあるかどうか

金針ルチルクォーツのみならず、他のルチルクォーツにも言えますが、色みが濃いかどうかは評価をする際にとても重要な要素になります。
濃いものは金額が高いのはもちろんですが、そこに、透明感や、太さなどが加味された際に当ショップではプレミアムの称号を与えております。

6:希少性があり、リピート困難なものかどうか

ここ数年、ルチルクォーツの価格がどんどん高騰しており、過去に確認することが出来たルチルクォーツも、今では見られなくなってきております。
その中で、今後見つけるのが困難になるであろうルチルクォーツには、希少性という付加価値が付き、お値段も割高になります。
そうなる前に当ショップでは、リピート困難な希少性抜群のルチルクォーツにはプレミアムの称号を与えております。
この金額でのリピートはまず難しいといえるルチルクォーツを掲載しておりますので、購入できた方はとてもお買い得です。


上記6点を総合的に判断し、プレミアムルチルとして掲載させて頂いておりますが、これらのルチルクォーツはどれも次を見つけるのは簡単ではありません。
毎月必ずあるわけではなく、出会えた時がタイミングだと思い仕入れをしております。

欲しい時に見つからないからこそ、当ショップでは数多くのプレミアムルチルを事前に保有しているのです。

また、掲載品そのもので買い付けできるわけではなく、ブレスレットであれば、1粒1粒選び抜いて時間をかけて厳選した後にやっと、商品として並んでいるからです。


もしかしたら次はもう見つからないかもしれません。

それだけ、良質なルチルクォーツの数がどんどん減ってきております。

そして、その状況も多くの方が気付きはじめております。
なぜなら、どこにでもあったルチルクォーツが、今はいろんなお店で探しても各店1つか2つしかなく、比較さえも許されなくなってきております。

良質なものにこだわる方には、是非当ショップのプレミアムルチルがおすすめです。

お値段、品質、共に自信ありです!!

今はブレスレットを掲載できておりますが、今後もっと数が減れば、ブレスレットではなく、小さいルースなどにシフトしていくかもしれません。

もし良質なルチルクォーツのブレスレットを探されていらっしゃる方は、今がタイミングかもしれません。

是非当ショップ自信の選び抜かれたルチルを見てお楽しみ頂ければと思います。



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