
『ルチルクォーツデータ』
英名 Rutilelated Quartz
和名 金紅石入り水晶
主な原産国 ブラジル・オーストラリア
成分 SiO2(含有物はTiO2)
結晶系 六方晶系(三方晶系)
硬度 7
比重 2.6
ルチルクォーツの特徴
ルチルとは二酸化チタンの結晶の一つです。
黄金色に輝く針のように見えるものがルチルです。
水晶の一種で水晶が長い年月をかけて成長する過程で、偶然水晶のなかに取り込まれた極めて稀で神秘的な天然石です。
本来はルチルの針状結晶が内包したものをルチルクォーツと呼びますが、近年、ルチルに限らず、針状結晶が内包されたものを総称してルチルクォーツと呼んでいます。
一般的に『針入り水晶』として呼ばれ、色により効果は様々と言われていますが、本来のルチルの特性はすべての石に共通していて、プラスして別の個性が加えられると言われており、ルチル人気はさらに高まっております。
ルチルクォーツの伝説
ルチルクォーツは古くから人々に愛されてきました。
主にブラジルが原産地であるこのルチルは近世になり、ヨーロッパに持ち込まれ、ヴィーナスの髪を象徴する石と伝えられおり、名前の由来は、黄金色に輝く『Rutiles』という意味のラテン語が語源とされています。
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