【ピンクルチルを内包した希少な原石/鉱物標本としてもお勧め】ブラジル・ディアマンティーナ産 ピンクゴールドルチルクォーツ (ホワイトガーデン共生) クラスター (群晶) 原石 [型番rc196]
商品詳細 - 型番rc196の仕様
【石の種類/サイズ】
ピンクゴールドルチルクォーツ (ホワイトガーデン共生) クラスター (群晶) 原石
横約9cm/奥行約10cm/高さ約9.3cm
【重量 】
464g
【原産地】
ブラジル・ミナスジェライス州ディアマンティーナ産
■ ピンクルチルを原石の状態で見ることができる抜群の希少性
ブラジル南東部、ミナスジェライス州の鉱物産地として名高い、ディアマンティーナ産の非常に珍しいルチルクォーツ原石。
メインとなる太く結晶した水晶ポイントと、半自形の柱状に結晶した複数の水晶が結合してクラスター (群晶) を形成しています。
この原石の特徴とも言える、ほんのりとピンクゴールド (ローズゴールド) の色合いが浮かび上がる水晶ポイント。その内部には、ピンクルチルを含む複数の色合いを持つルチルが内包しています。
観察して数えてみると、ゴールド、オレンジ、レッド、ピンクの4つの色合いが見られました。
※色合いの感じ方には個人差があります。また、光の強さや種類 (太陽光・室内灯) 、角度などの環境によって、色合いを変えるのもルチルの魅力の一つです。
これらの色合いが混ざり合うことで、水晶の内部からピンクゴールド (ローズゴールド) の色合いが浮かび上がっています。
ポイントのファセット面から露出した網状結晶したルチル。その網状結晶ルチルの一部を取り込む柱状の水晶内部にもピンクルチルが見られます。
未研磨の原石の状態でピンクルチルを見ることができるのは、数あるルチルクォーツ原石の中でも一握りで希少性抜群です。さらに未研磨であるという点は鉱物標本としての価値も高まります。
半自形の柱状に結晶した複数の水晶も特徴的で、アイボリーからオフホワイトの色合いをしたガーデンが表面を覆うように取り込まれています。
メインポイントが放つピンクゴールドの華やかさと、それを受け止めるかのように表面を覆うのホワイトガーデンの静寂な白。この『動』と『静』が織りなす色彩の対比が、一つのクラスターの中で完結していること自体、非常に贅沢な景色と言えます。
通常であれば、メインの水晶ポイント部分を切り出し、原石の形を活かして最低限の表面研磨に留めた磨き石にするのが通例といえます。
ですがこの個体は、加工を一切加えず原石のままの状態で残しています。
あえて切り離さず、自然が作り上げたままの状態を鑑賞するという、人為的な選択をクリアした奇跡的な原石です。


