【希少な単結晶ポイント原石】ブラジル・ミナスジェライス州産 ゴールドルチルクォーツ 単結晶 タビュラー (タビー) ポイント 原石 [型番rc187]
商品詳細 - 型番rc187の仕様
【石の種類/サイズ】
ゴールドルチルクォーツ 単結晶 タビュラー(タビー)ポイント 原石
横約28.1mm/奥行約16.2mm/高さ約35.3mm
【重量 】
29.2g
【原産地】
ブラジル・ミナスジェライス州産
■ ルチルクォーツ原石の中でも際立つ「ポイント (単結晶)」の希少性
ルチルクォーツの原石において、人為的な研磨を一切加えず「六角柱」の形状を保ち、結晶の頭にあたる終端部 (ポイント) まで残っている個体は、極めて希少な存在です。
この個体は、その中でもさらに珍しい「タビュラー (タビー)」と呼ばれる特別な形態を持っています。
■ 厳しい環境を生き抜いた「タビュラー」の造形
通常のポイントは先端が「点」に集まりますが、この個体は横一直線の「稜線 (−のような線)」で終端しています。
これは地中の極端に狭い岩の隙間で、強い圧力を受けながら厳しい環境で成長した証です。
限られたスペースで必死に結晶を伸ばした、自然のドラマを感じさせる希少な形状です。
■ 奇跡のバランス、板状でありながら「六角柱」を維持
タビュラー結晶は平べったい板状になるため、形が歪むのが一般的です。
しかしこの個体の凄さは、タビュラー特有の平らな美しさと、水晶本来の六角柱のフォルムを奇跡的に両立させている点にあります。
この均衡の取れた造形美は、数ある原石の中でも滅多に出会えません。
■ 内部のルチルを映し出す「大きな窓」
透明度のある淡いスモーキー水晶。タビュラータイプならではの広い面が「大きな窓」の役割を果たし、内部にゴールドルチルを面で鑑賞できる最高の条件を備えています。
■ 天然の彩り、虹色のイリデッセンス
ポイントの先端を構成するファセット面(錐面)の一部には、鉄分 (酸化鉄) などの成分が付着して天然の酸化被膜ができることにより生まれる、虹色の輝き「イリデッセンス (薄膜干渉)」 が薄っすらと浮かび上がります。


