【超希少なプラチナルチルクォーツのクラスター原石/貴重な鉱物標本】パキスタン・スカルドゥ産 ヒマラヤ プラチナルチル(ブルッカイト)クォーツ クラスター(群晶) 原石 [型番rc183]
商品詳細 - 型番rc183の仕様
【石の種類/サイズ】
プラチナルチル(ブルッカイト)クォーツ クラスター(群晶) 原石
横約19.9cm/奥行約14cm/高さ約5.5cm
【重量 】
640g
【原産地】
パキスタン・バルティスタン・スカルドゥ産
スカルドゥはパキスタン北部、ギルギット・バルティスタン州に位置し、ヒマラヤ山脈の西端にあり、鉱物産地として世界的に有名です。
そこで産出された、非常に珍しいプラチナルチルクォーツのクラスター原石です。
ポイント状に結晶した水晶が集まりクラスター(群晶)となっています。
その水晶ポイントの一部は、内部にプラチナルチルやブルッカイトを内包しています。
水晶に取り込まれたブッルカイトはルチルへと変化していますが、水晶から剥き出しになっている部分はブルッカイトのままとなっていて、ブッルカイトからルチルへと変化していることが分かる、とても貴重な原石です。
「奇跡の石」プラチナルチルクォーツとは
プラチナルチルクォーツが「奇跡の石」と呼ばれるのは、その形成過程が偶然に偶然が重なって初めて起こる、非常にまれな現象だからです。
まず、ブルッカイトというチタン鉱物が、特定の温度と圧力の環境で結晶化します。
その後、地熱などの影響で温度が上昇すると、このブルッカイトがルチルという別の結晶構造へ変化する「相転移」を起こします。
この相転移は不可逆的なもので、一度ルチルに変わると元には戻りません。
この変化の途中で、ルチルへと変化しようとしているブルッカイトの結晶が、まるでタイムカプセルのように水晶の中に閉じ込められることがあります。
水晶という安定した環境に守られることで、変化の過程にある特殊な結晶の形がそのまま保たれます。
このような現象が起こるためには、ブルッカイトの結晶化、その後の部分的なルチルへの相転移、そして水晶の成長が、すべて同じ場所で、適切なタイミングと環境で起きる必要があります。
この複雑なプロセスが自然界で偶然に起こることは非常にまれで、ブラジルのミナスジェライス州やパキスタンのスカルドゥのような、この形成条件が揃いやすい特定の地質環境を持つ地域でのみ採掘されます。
だからこそプラチナルチルクォーツは「奇跡の石」と呼ばれています。
























































