【マニハール産ヒマラヤ水晶では珍しい丸玉/希少なルチル入りの70ミリアップの大玉】インド・マニハール産ゴールドルチルクォーツ Φ74.0mm玉 スフィア(型番spr1397)
詳細情報
【石の種類/サイズ】
ゴールドルチルクォーツ Φ74.0mm スフィア(丸玉)
【重量】
553.5g
【原産地】
インド・マニハール産
【付属品】
ディスプレイ用の台座が付きます
インドのマニハールで産出したヒマラヤ水晶を加工して作られたスフィアです。
緑色のクローライトと繊細に針状結晶したゴールドルチルを内包している他に、黒い粒状のアナテースも内包しています。
さらに内部のクラックには光の干渉によって大きな虹が現れます。
マニハール産ヒマラヤ水晶は単結晶で大きな原石の産出が少なく、大玉を作ることが困難です。
このサイズのスフィアを作るためには、下の画像ぐらい大きな原石を必要とします。
【プレミアム】インド・マニハール産ヒマラヤ水晶ポイント 原石(3,68kg)(型番pfr-cc002)
70ミリアップのスフィアを作るのに必要な原石のサイズがわかると、このスフィアがどれだけ希少なのかがイメージしやすくなると思います。
特別なヒマラヤ水晶の丸玉をお部屋に置きたいという方に、このマニハール産ゴールドルチルクォーツの希少サイズスフィアをお勧めしたいです。
ヒマラヤ水晶とは
水晶には悪い氣を清める浄化作用と、良い氣を高めてくれる作用があると言い伝えられています。
神々が宿る霊峰として古より崇拝されてきたヒマラヤ山脈。その大地で長い年月をかけて結晶したヒマラヤ水晶は、水晶の中でも特に強い浄化力を秘めていると言われています。
