【ガネッシュヒマール産】ヒマラヤ水晶 勾玉 20.5mm×10.4mm×9.1mm(型番ghmt001)
ヒマラヤ水晶 勾玉
20.5mm×10.4mm×9.1mm
【重量】
2.4g
【原産地】
ガネッシュヒマール産古代の日本で、装身具(アクセサリー)として身に付けられていた一つが勾玉になります
丸い部分の孔(あな)に紐を通し、首飾りとして身に付けられてきました。
勾玉の語源は、まがっている玉から来ているという説が有力ですが、勾玉の形の由来はいくつかあります。
【勾玉とは】
・動物の牙で作った牙玉(キバダマ)を基にしたという説
・胎児の形をかたどったという説
・魂の姿をかたどったとする説
・巴形(ともえがた)をかたどったという説
・月の形をかたどったという説
・形そのものに意味があったとする説
・破損した耳飾を再利用したとする説
これらの説がありますが、実際どの説が由来になっているかはわかっていません。
勾玉は古くから、魔除け・厄除けとしてや、健康や生命力向上などの願いを込めて身に付けられてきました。
また胎児の形をかたどっていることから、女性には安産のお守りとして人気があります。
ガネッシュヒマール産ヒマラヤ水晶の勾玉には、潜在能力を引き出す、体調・精神の回復、直観力や想像力を高めるといった意味合いがあるとされています。